生でも食べられ、世界に誇る優秀な卵を、毎日の食生活に取り入れましょう

以前、アレルギーがあったことに加え、殻を割ること、調理することも面倒な私は、卵をほとんど食べません。

そんな私が、以前「卵サミット」が開催されたことを知りました。

海外では生で卵を食べる習慣がない中、生でも食べられるように生産されている日本の高度な衛生管理技術や疾病対策などの情報を共有することが目的です。

日本で当たり前の生卵を食べることが考えられない外国人が、「日本の生卵はとても良質で美味しい」と流暢な日本語で話すほど、日本の養鶏技術は世界でもトップクラスを誇っています。

卵かけご飯やゆで卵など、手軽に食べられる卵にはタンパク質や必須アミノ酸、コリン、ビタミンB群など多くの栄養素が含まれています。

筋肉や皮膚、髪、骨などを作る元になるタンパク質は、人体に欠かせない栄養素です。

手軽に食べられるゆで卵など、2つ卵を食べると、1日に必要なタンパク質の3分の1が摂れます。

卵に含まれている抗酸化作用がある「メチオニン」は、体内で合成されず食物として摂らなければならない必須アミノ酸の一種です。

「メチオニン」を元に作られる抗酸化物質によって、代謝機能が高まり、老廃物の排出が促進されるほか、老化防止や生活習慣病の予防もできます。

また、卵の卵黄には抗酸化作用が強い「カロチノイド」が含まれています。

卵に含まれている人体を作る「コリン」は、たくさん摂ると、「勉強能力がアップする」という実験結果があるほど、記憶や勉強と強い関わりがあります。

また、神経伝達物質になる「コリン」は、血管を広げ血圧を下げるため、高血圧の予防もできます。

卵に豊富に含まれているビタミンB群は、疲労回復や体の代謝を促進してくれますが、熱に弱いため生卵のほうが効率よく摂れます

加熱時間によって、半熟や完熟の卵になります。

最も栄養の吸収がよい状態の卵は、約96%が吸収される半熟です。

しっかり栄養が吸収できるうえ、消化もよく胃の負担も少ない半熟卵は、体調不良のときの栄養補給に最適なほか、毎日摂る卵にもオススメです。

固く茹でた完熟卵は、腹持ちがよいですが、消化が悪いため、胃腸が弱っているときなどに食べ過ぎないようにしましょう。

このように、卵は豊富に含まれている栄養が手軽に摂れます。

卵の栄養効果を得るためにも、毎日の食生活に取り入れましょう。

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